はじめに − pro Bono Universitas

 教学比較IRコモンズは大学の教学にかかわるIR(Institutional Research)の比較研究に焦点をあて、大学間のpro Bonoに向けた協働の場としてその共有知づくりを進めています。そのベースとなる経済原理はボランタリー/シェアリング経済、組織原理は活動にもとづく自己生成、活動原理は自律協働によるブリコラージュ。これらによって質の高いあらたな価値創造をなしていくことを使命にかかげる諸大学の中間活動体です。

 教学比較IRコモンズは現代社会における大学という場がもちうる可能性をあらたな方向へと活性化し、その場ゆえに豊穣なるリソースを複数大学間で相乗的に有効活用しながら協働します。それがここでいうsharing economyです。それにより、もとより非営利である教育と研究の営為を自律的に増進させ、諸大学のさらなる健やかな発展を促通します。

 現在の主活動は、各大学における学生の学修行動の調査とその分析、そして教学関連の情報を比較閲覧するためのデータベース構築とその提供です。このサイトは主として前者、ALCS学修行動比較調査についての情報提供や実施窓口、コミュニケーションとコモンズに入り会う大学への具体的な分析ツールの提供を図っていくことを目的に運用しています。

ニュース

◎ 2019年度に実施するALCS学修行動比較調査2019 は2019年4月より教学比較IRコモンズへの入り会いをもって実査実施予定の受付をいたします。前年度に実査をおこなった大学には今春、メーリングリストをつうじて2019年度の入り会い継続についてコモンズからお尋ねいたします。新規に入り会いをご希望の大学はその旨お問い合わせください【2019年3月】



◎ ALCS学修行動比較調査2018結果梗概を公開しました。▶▶


◎ ALCS学修行動比較調査2018 内部報告会を3月15日(金)東京国際フォーラムで開催しました。【2019年3月】▶▶


◎ 2018年度ALCS学修行動比較調査はこれまで実施した大学に加え、あらたな大学が参加され16大学で実施しました。それぞれに個性溢れる実査が進み、2019年2月11日全実査を滞りなく完了しました。実施各大学のご協力にあらためて感謝いたします。【2019年3月】


◎ ALCS学修行動比較調査2017結果梗概を公開しました。▶▶


◎ ALCS学修行動比較調査2017 内部報告会を3月16日(金)東京国際フォーラムで開催しました。【2018年3月】▶▶


◎ 2017年度ALCS学修行動比較調査はこれまで実施したすべての大学に加え、あらたな大学が参加され実施大学は倍増。それぞれに個性溢れる実査が進み、2月9日全実査を滞りなく完了しました。実施各大学のご協力にあらためて感謝いたします。【2018年2月】


◎ 2016年度ALCS学修行動比較調査 内部報告会を3月に開催しました。【2017年3月】▶▶

ALCS学修行動比較調査2018

2018年度調査(2018年4月〜2019年2月に実査)は完了しました。

この調査の説明、より詳しく▶▶

お問い合わせはdesk@cmpir.orgまで

コモンズへの入り会い

 教学比較IRコモンズは入会知(いりあいち)の場。入会地という空間経済概念を「知」という財に適用してそのシェアリングによる有益性を拡張し、この時代ならではの豊かさを享受しようというわけです。

 そうしたこともあって、このコモンズでは一般の会とは異なり「にゅうかい」という考え方をもちません。会ではないからです。だから会則も会議も退会もありません。コモンズの豊かな知財に接合することでその知を拡張し、そこからあらたな知財を生み出していく機会利用のために「いりあい」ます。こうして2018年度(大学の年度概念に依拠し4〜3月)に入り会った大学はつぎのとおりです。



教学比較IRコモンズ 東 京一(Azuma Kyoichi)
お問い合わせ  〒112-8610 文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学教学IR・教育開発・学修支援センター半田研究室内
メールアドレス: desk@cmpir.org  電話 03-5978-5764

ver. 5.1 : 2019 comparative IR commons : alagin activities desk@cmpir.org